Entrepreneur
個人事業主・起業家向け
民間企業や地方自治体と業務提携し、圧倒的な成長・事業機会を得たい医師・医療経営者向けに、唯一無二のマネジメントプログラムを開発しました。
世界の経済・産業は「Society5.0 for SDGs」が加速することで、人間が活躍する時代から、AI/ビックデータが活躍する時代へ生まれ変わり、故に今までと「全医療従事者」が行うべきことも変わっていきます。2030年までは、AI/ビックデータが医療従事者に寄り添うカタチが主流ではありますが、それ以降は、多くのことが「医療従事者」よりAI/ビックデータが上回る能力を持つ時代に突入することでしょう。全てのデータが統合されるということは「統合医療」が進むということになります。今のうちに、その準備を一緒にしませんか?
日本の高齢者人口は、団塊ジュニアが65歳以上となる40年に約4000万人とピークを迎える。現役世代1.5人が高齢者1人を支える割合となる。現在においても、医療従事者は患者数に対して人手不足が騒がれている状況であり、また医療従事者の高齢化も深刻な問題である。この問題解決の手段として、最も注目されているのが「統合医療」である。ここでの統合医療の定義は、人々の健康に関わる事業を行うあらゆる企業と企業を結び、みんなで健康に関するビックデータ「Medical as a Service」を構築し、AIやロボットの力を借りて予防・診察・治療・処方する仕組みづくりのことである。あなたが病気ではなく、健康を扱いたいのであれば、藪医者ではなく、卓越者なのであれば、無視することができない分野である。
例えば、内視鏡は、日本が世界をリードしている先進の医療分野で知られています。ところが足もとでは、「病変見落としが医師によっては2割以上」「大量の2重チェック負担で専門医が疲弊」という現実があります。この問題にAI(人工知能)で立ち向かい、世界の内視鏡医療に貢献したい。食道・胃から小腸・大腸まで、がんを早期のうちに見つけ、壊滅できるようにしたいというベンチャー企業が続々と現れています。日本だけではなく、世界中の医療ビックデータが統合され、世界の患者を救う日も近いのです。あなたは「目の前の人だけ救う、人間の力だけで仕事をする医師」になりたいですか?それとも「世界の患者を救う、人間とITと力を重ねて仕事をする医師」になりたいですか?(下記はイメージです。)
当社では、ジョイントベンチャーによるマネジメントを希望される法人様に対し、応募条件・事前審査を設けることで相互理解を深め、受講前に不協和を無くさせて頂いております。まずは「受講対象者」となっているかご確認頂下さい。その後「応募条件」が全て当てはまるのか確認して下さい。問題なければ審査フォームに進んで下さい。ヒアリングシートを元に、30分ほど面談をさせて頂き、当社がお役に立てるか確認させて頂きます。その後、合否の連絡をさせて頂き「入金審査」を行い、手続きは完了となります。