本記事は「マーケティングコンサルタント」に興味がある人へ綴ったものです。
(Personal Marketing 代表 小磯卓也の思考を言葉にしたもの)

マーケティングコンサルタントとは?

人格を形成し、マーケティングを形成する

マーケティングコンサルタントとは依頼者の個人・法人がミッションを遂行するために黒子に徹し、自分だけでなく自然とあらゆる他人の資産(有形・無形)を提供できる人「覚者」になることであると、われわれは考えております。そのため、パーソナルマーケティングの社名は「Personal + Marketing」の順番の組み合わせで成り立っています。マーケティング力を高めるためには、ラテン語に「仕事の完成より、仕事をする人の完成」という言葉があるように、われわれも同じ考えを大切にしております。そのため真のマーケティングコンサルタントとは、一言で言えば、人力だけでなく他力、釈迦力までも味方につき、あらゆる事を、あらゆる人と動かせる者ではなくてはならないと考えます。

マーケティングコンサルタントの仕事

〜桜の木のような存在になること〜

マーケティングコンサルタントの仕事は、依頼者よりも、Personal(人格力)× Marketing(マーケティング力)の総和が高いことで、はじめて成り立ちます。どちらかが依頼者より、受益者が劣っていても、あなたの総和が大きかったり、どこかの専門分野が優れていれば問題ありません。その総和(全体or専門分野)が大きければ大きいほど市場価値が高いコンサルタントということになります。また本来の仕事とは、あなたのもとに自然と集まるもので、広告で集めるものではありません。例えば美しい桜の木に、自然に人が集まるのは、その生き様が美しいからです。もし広告活動に専念しなければ経営が成り立たないのであれば、それは本来は不自然なことで、現時点ではあなたには、不適切な顧客、または職業なのかもしれません。それをしっかり見極めることがとても大切な職業です。

マーケティングコンサルタントの適正

〜自分で選ベず、顧客に選ばれ、数字にも選ばれる〜

マーケティングコンサルタントの適正は「成長欲・貢献欲」の両方を持つ人でなければ成り立たない職業であると考えております。なぜなら成長の数が、貢献の数となるからです。「右脳派・左脳派」のどちらが良いと聞かれれば、それは強みに合わせることをウリにすれば、どちらでも問題ありません。例えば、右脳派の人はクリエイティブな仕事をし、左脳派の人は分析・最適化などの仕事をする。仕事をする上で重要なことは最終的な価値基準の判断は、自分でなく、依頼者であり、顧客側にあるということです。また感覚で決めることなく根拠に基づき、できれば「数字」でも判断した方が良いため、数字が苦手な右脳派の人がいれば、最低限の強化・克服をしなければなりません。しかしながら、自分一人では難しければ、得意な人と連携する、また現在、様々なテスト計測ツール・分析ツール・最適化ツールなど出ているので、それを使うこともありかと思います。

マーケティングコンサルタントの価値

〜米国企業ランキングでは、コンサルタントが1位という事実〜

最近、有名な雑誌「フォーブズ」で話題になりましたが、2017年の米国の高給企業トップ10社(金額は左から報酬総額と基本給の中央値)は「コンサルタント」「テクノロジー」の企業が独占しております。1位はコンサル大手で年収1900万円となっており、憧れの職業となっております。米国内で最も給与の高い職業の一つは医師ですが、今回のランキングに医療関係の会社はランクインしていません。医療関係企業の従業員の多くは低い給与で働いているため、格差がありランキング入りした企業に比べ報酬の中央値が低くなっているからのようです。

1位 A.T.カーニー(コンサルティング)
17万5000ドル、15万ドル

2位 ストラテジーアンド(コンサルティング)
17万2000ドル、15万2000ドル

3位 VMウェア(テクノロジー)
16万7050ドル、13万6750ドル

4位 スプランク(テクノロジー)
16万1010ドル、13万2500ドル

5位 ケイデンス・デザイン・システムズ(テクノロジー)
15万6702ドル、14万1202ドル

6位 グーグル(テクノロジー)
15万5250ドル、12万ドル

7位 フェイスブック(テクノロジー)
15万5000ドル、13万ドル

8位 エヌビディア(テクノロジー)
15万4000ドル、15万ドル

9位 マッキンゼー・アンド・カンパニー(コンサルティング)
15万3000ドル、14万ドル

10位 アマゾンLab126(テクノロジー)
15万2800ドル、13万400ドル

ちなみに、世界No.1マーケティングコンサルタントの「Jay Abraham」は、1日のコンサルティング料金が600万円以上というのは、業界内ではとても有名な話で、僕自身も彼のようなコンサルタントになりたいということで、何度もセミナーに通い勉強させていただきましたが、日本某大手コンサルティング企業の経営幹部層から社員まで数名参加されておりました。コンサルタントは、時間給ではなく能力給であり、結果が全てであり、価値判断されるというのも特徴的です。

経営コンサルタントとの仕事の違い

〜チームで弱みを補い、個人の強みだけで勝負する仕事〜

経営コンサルタントという言葉を聞くと、高学歴、MBA取得、簿記検定1級、数字に強い、いわゆる「頭が良い人」にしかなれないイメージがあるかもしれません。そのためマーケティングコンサルタントも、そうかと言えば大間違いです。僕は高学歴でもなく、世間一般の定義では「頭は弱い人」になるため断言できます(笑)仕事の内容は、その人の強みに合わせて仕事ができるのが「経営コンサルタント」との大きな違いです。分析が得意な方は、分析業務、HP設計が得意な方は、最適化業務、チラシ制作が得意な方は、チラシ制作業務、人脈が多い方は、マッチング業務など自分が得意なことと、依頼者が苦手なことを組み合わさる事で価値が生まれ仕事が成り立ちます。世間には「○○コンサルタント」という肩書きの人がおりますが、われわれが育成しているマーケティングコンサルタントとは、どの業界業種にも通用することができるノウハウとなります。

マーケティングコンサルタントの楽しさ

〜誰もが憧れだったスーパースターになれる職業〜

最後に僕が考えるマーケティングコンサルタントの仕事の楽しさを伝えますね。今現在ある職業の中で、僕にとって「マーケティングコンサルタント」が子供の頃に憧れたスーパーヒーローのような活躍ができる職業であるということです。

僕が、結果的に“マーケティングコンサルタント”になってしまったのは、儲かるからとか数字に強いからという“かっこいい理由”は1つもありません。この説明を正確にするには、幼少期まで遡って話をするしかありません。もしご興味がある人は、そのまま、ちょっと話が長いですがお付き合い頂きお読みください。

地球の平和を守る職業につくこと

昔から地球の平和を守る「スーパースター」に憧れていた僕は、今も世界的に有名なアニメの主役になることを夢見て「○○波、瞬間移動、残像拳…」の練習をしたりするほど、大きな影響を受けてました。その熱い想いは、恥ずかしながら大人になっても消えることなく、大学生のとき、とあるキャラクターにまでエスカレートします。その「スーパースター」とは、作者曰く世界最弱の正義の味方です。お腹を空かせて困っている動物を見つけ、自分の顔をあげて“よろこばせごっこ”する乳幼児からも絶大な人気がある、あの国民的スーパースターです。

地球をパトロールする正義の味方

そんな僕が大学生の時に職業を選んでいるときに「正義の味方」に近づける就職先を探しておりましたが、近いものが「警察官」などしかなく、喧嘩が弱い僕にとっては、高校生の時から選択肢に入るはずもなく、紆余曲折あり、現在は自然に業種業界、対象を問わず、誰でも助けることができる「コンサルタント」の道に憧れを抱き、気づいたら、今があるというのが本音です(笑)そんな僕が、「マーケティングコンサルタント」の醍醐味を語るとすれば、自分が助けたい人を探し、自分が助けたい対象を吟味し、自分が助けたい分だけ助けることができることです。そのため仕事をしているという感覚は全くなく、地球をパトロールして、困っている人を見つけては助けるということを繰り返しているスーパーヒーローの感覚に近いということです。ストレスが全くありません。もしあるとすれば、自分の力が及ばず、困っている人を充分に助けることができないときだけです。そのときは誰かの力を借りたり、修行をしたりすることをしております。

みんなの心と力が集結するとき、真の強さが現れる

話が、多岐に渡ってしまいましたが、そのようなことが、僕が思う「マーケティングコンサルタント」の楽しさです。全ての仕事の成果の責任は全て自分にあるため、決して言い逃れができないというのも個人的には楽しいです。自分が成長した数だけ、誰かに貢献する数が増える。修行しただけ悪を懲らしめられる。顔をあげることはできませんが、頭を使うことはできています(笑)まるでスーパースターの物語のようです。これをリスクとして捉えず、リスクを楽しめる人にとっては天職ではないかと思います。一つ誤解をしてほしくないのは一人でやれることが限られているということです。多くの人の力を自然に授かれる弱さも同時に持ち合わせていなければなりません。徳を積むことが、真の強さだと心得ています。そのため「偉くなっちゃいけないみっともない」「実るほど頭を垂れる稲穂かな」「己よりも優れた者を近づける術を知る男ここに眠る」という3つの名言を僕は座右の銘にしております。

仕事も大切だけど、生活が大切である

以上です。つい文章が長くなりまして、大変申し訳ありません。ここまでにしておきます。気が向いたら追記します。まだまだ、ここでは話きれないことが、たくさんあるので、ぜひ僕とお会いしたときに、色々と話を聞いてください。感想を教えて下さい。最後に一言。なんだかんだで、仕事も大切ですが、生活が最も大切だと思っています。そのバランスが一番大切だと思っています。何か僕にできることがあれば何なりとお申し付けください。人生はよろこばせごっこ

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